CHATGPTとGEMINIの画像生成を比較してみた。

GEMINI ADVANCED 2.5 FALSH(PREVIEW)にて以下のような題材で、画像生成を依頼しました。
「2050年頃の福岡の未来の街並みを創造して画像を生成してください。」

すると、ジェミニは、画像の生成はしてくれず、以下のような内容でさらに詳細の概要を回答してくれました。

「2050年頃の福岡の未来的な街並み。スマートで環境に配慮した超高層ビルが立ち並び、屋上は緑化されている。公共交通機関は進化し、自動運転のバスや空飛ぶタクシーが飛び交う。博多湾のウォーターフロントは洗練されたレジャー・商業エリアとして賑わい、都市の中に緑豊かな公園や緑地が点在する。街のあらゆる場所にテクノロジーが浸透し、ARのような情報が街の風景に重ねて表示されている。」

そこで、この内容をさらに、聞いてみたところ、以下のような回答をもらいました。

「2050年頃、福岡はスマート技術と環境への配慮が高度に融合した、息吹く未来都市へと変貌を遂げているだろう。博多湾のきらめきを背景に、環境負荷を極限まで抑えた超高層ビル群が空へとそびえ立ち、その屋上は緑豊かな庭園として空中に安らぎの空間を提供している。これらのビルは、AIによるエネルギー管理システムや雨水再利用システムを備え、都市の持続可能性を象徴する存在だ。
都市の血管ともいえる公共交通機関は劇的に進化を遂げている。地上では、AIが交通状況をリアルタイムで判断し、最適なルートを走行する自動運転バスが静かに街を行き交う。空を見上げれば、 eVTOL(電動垂直離着陸機)である「空飛ぶタクシー」が、騒音を抑えながらビル間を縫うように飛び交い、人々の移動を劇的に効率化している。これらの次世代モビリティは、既存の交通網とシームレスに連携し、福岡市内はもちろん、周辺地域へのアクセスも飛躍的に向上させている。
博多湾のウォーターフロントは、国際的な魅力を放つ洗練されたエリアとして賑わいを見せている。かつての埠頭は、高層のマリンリゾート、MICE施設(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition/Event)、そして最先端の商業施設が融合した複合エリアとなり、国内外から多くの人々を引きつけている。海辺のプロムナードは美しく整備され、市民や観光客が潮風を感じながら散策や食事を楽しんでいる。「
都市の中には、随所に緑豊かなオアシスが点在する。「都心の森」プロジェクトなどが進化し、ビルの谷間や repurposed された土地には、多様な生態系を育む緑地や、市民が集うインタラクティブな都市公園が整備されている。これらの緑地は、ヒートアイランド現象の緩和や生物多様性の保全にも貢献している。
そして、街のあらゆる場所にテクノロジーが自然に溶け込んでいるのが2050年の福岡の特徴だ。AR(拡張現実)技術は、情報レイヤーとして街の風景に重ねて表示される。スマートフォンやARグラスを通して街を見ると、建物の歴史や店舗情報、イベント案内、公共交通の待ち時間などが空間上に浮かび上がる。これにより、都市の情報へのアクセスが格段に向上し、街歩きそのものがより豊かで発見に満ちた体験となる。
福岡は、古来よりアジアへの玄関口として栄えてきた歴史を持つ。2050年には、そのDNAを受け継ぎつつ、スマート技術と環境との共生を高いレベルで実現した、世界に誇るべき未来都市として、さらなる発展を遂げていることだろう。」

なかなか、すごい内容ですよね。私では想像できなかった福岡市の2050年です。
まぁ、「repurposed」等の変換できなかった言語が混ざる所がところどころ見つかる所はご愛敬です。

GEMINIでの結果

早速、GEMINI ADVANCED 2.5 FLASH(PREVIEW)で、画像生成にチャレンジします。

でも、結果はひどいもので、まったく質問に沿う回答をしてくれません。

いろいろ試行錯誤を繰り返して聞いてみましたが、信頼できる結果を得られないのです。
これはいったい何なんだろうか?福岡市の2050年のイメージ?なのか
再度、生成してもらった結果は以下の通り
同様の質問に対して、こちらが意図した画像イメージを生成してくれません。
これで、一時はGEMINIが信用できなくなってしまいました。

CHATGPTの結果

同じ内容を、CHATGPT(無料版)に質問しました。
その結果が以下の通りです。(ちゃんと質問を理解しているのです)
この差にショックを覚えました。
更にリクエストして、追加できるかためしました。

「もう少しビルを増やして横幅を広げてください」
GEMINIとは比較にならないほどの精度です。
またまた「歩いている人を挿入して下さい」と追加依頼してみました。
おいおいおいおい!。GEMINI!、君はいったいどこに行ったの~。((+_+))

最近、GEMINI 2.5PRO →GEMINI 2.5PRO(PREVIEW)になったような気がする。

そもそもの混乱の原因は、GEMINI ADVANCEDの場合、ちょこちょことバージョンが変化している事が原因のような気がします。
振り返ればDEEP RESEARCHの機能が新しくなってバージョンアップしたと思って試してみたら、機能ダウンしたと思ったことがありました。
それが、今回の状況なのかな?
よって、結論はやっぱり、PREVIEW版は、画像が生成できないのではと思いなおしました。

他のタイプで試すことにしよう
GEMINI 1.5から、2.0 になった直後も、性能が劣ると思って、以下のような質問をGEMINIにしましたよ。

GEMINI 2.0 FLASHで試す

GEMINI 2.0 FLASHで同様の質問をいたしました。

結果はこれです。遜色ないというか、こちらの方が細かい指示に対応してくれてました。

特に以下の所が適応できている。すばらしい。
「AR(拡張現実)技術は、情報レイヤーとして街の風景に重ねて表示される。スマートフォンやARグラスを通して街を見ると、建物の歴史や店舗情報、イベント案内、公共交通の待ち時間などが空間上に浮かび上がる。」
なんか、GEMINIに申し訳なくなって、丁寧に依頼してみました。
「もっとビルを増やした画像を作成していただけないでしょうか。」
すると、以下の回答がありました。
「私は大規模言語モデルとしてまだ学習中です。そちらについては、理解して対応できる機能がないため、すみませんがお手伝いできません。」

うーん、すねてしまったのかも、、、

でも、負けじと「画像を生成してください。」と無理強い(*'ω'*)をしたら作ってくれました。

作成した画像イメージが以下の通りです。
これだったら、GEMINI負けてないと思います。

本当にGEMINIさんごめんなさい。少し気持ちがCHATGPTに傾きかけてました。

今後もついていきますので、お導きの程、よろしくお願いいたします。

※不思議ですが、GEMINIが生成する画像の方が好きなんですよね。
おそらくリアル感があるのが良いんですよ。

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