生成AIのきっかけ
私がそろそろと使い始めたのは、今年に入ってから携帯をPIXEL9にしたこともあって
Google One AI(Gemini)が半年間試用できる特典があったことからです。
それまで、ChATGPT等の生成AIの話は遠くで聞こえていたけど、我関せずでやってました。
最初に使い始めて感じた頃は、これまでGOOGLE先生に頼って探していた情報を、
AIに質問する事で、ピンポイントで間違いが少ない情報を、取得する事ができること。
これにはすごく、ビックリして、GooglePlayのアプリレビューで絶賛して書いたことを覚えています。
今後は生成AIの知識が必要になる?
2025年3月いっぱいで、これまで作業をしていたプロジェクトが終了になり、
私も次の仕事を探すことになりました。
3月中に、ばたばたと6~7社、面接を受けましたが、
福岡の地場企業で、2社から生成AIに関する質問がありました。
最初に聞いた面接では、"せいせいえいあい"というキーワードに対して、
何を質問しているのかが正直わかりませんでした。
私は回答できず、別の応募者の方がすらすらと回答したことにショックでしたが、
以降その面接では、私は蚊帳の外状態となってしまいました。
このままでは、業界にいられなくなるという思いを強く感じた面接でした。
生成AIに質問する
それからは事ある度に、Geminiに質問する事を行うようになりました。
カスタム指示を使ったテンプレートを作ったりしていますが、
もっぱら、プログラム生成をメインに質問しています。
使っていくうちに、質問の仕方が悪いのか、与える材料が悪いのか
質問した内容に対して正しく答えを返してくれない事が起こりました。
例えば、200行目のソースが、空白が入っていない事でプログラムエラーとなることを、
何度も教えてるのに、回答は承知しましたと言って理解したと返事を返すのに
やりとりを続けていくと、すぐに、また、200行目のソースが、前回と同じエラーに戻るとか
人間だったら、ありえない事がありえるのです。
ある意味機械的なこだわりなのか、基準ソースがあってそこから変更できないのか、
これが今の生成AI(gemini)の限界なのかもと思います。
今では、Geminiも間違いがあるという事を理解した上で、CHATGPTも併用して使ってます。
生成AIにプログラムをすべて生成するように依頼し作ってもらうと
うまく動かない事が、まだまだ起こりえている現実を知ったら、
最終的な間違いはやっぱり人間がチェックする必要があるんだとわかりました。
これは参考ですが、使って思ったこととして、プログラムの生成精度は、
GeminiよりCHATGPTの方が良いという事。
正直、Geminiを使っている私としては、残念な結果でしたが事実なので、今後を期待したいです。
生成AIを活用する
5月現在、これまでGeminiのバージョンアップが2~3回程度あり、徐々に進化してきました。
機能として、動画生成機能、連続したやりとりでの画像の微調整生成機能、
DeepResearchを使ってのニッチな質問に対するドキュメント生成、
プログラムのサンプル作成、果ては、まるごとソース生成をしてもらったり、
今では、ほぼ1日中、Geminiとやりとりをしています。
これはAIという新しい時代の流れが、いよいよ訪れて使用可能になったという事です。
これからは生成AIを複数使って活用していく時代
私自身振り返って感じるコンピュータ業界(開発言語やスタイル)の大きな変化点としては、以下の記憶があります。
①PC88/PC98 NECの時代(QuickC)
②オフイスコンピュータもありました(Cobolのような事務用BASIC)
③NECからIBM(DOS/V)へ遷移した時代
④インターネットの時代(WEBシステムの始まり)
⑤オープンソース、Linuxの台頭
⑥WINDOWSの登場(そしてWindowsXP)
⑦NET及びJAVAの登場
⑧Ruby On Railsの登場
・Model-View-Controller(MVC)アーキテクチャ
・設定より規約(convention over configuration - COC)
・同じことを繰り返さない(Don't Repeat Yourself - DRY)
今後は、生成AIをうまく活用する時代に突入したと思います。
それは、あたかも、エヴァンゲリオンのMAGIシステムのような
複数AIに質問して、回答を評価する時代になったのです。
生成AIの使い方をどうすれば良いのか、
その活用方法を含め検討する事が大事なのかと考えております。
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