SVG描画ツール

6月7日から作成しておりました、SVG描画ツールについて、本日を一つの区切りにしたいと考えております。約1か月になりますが私自身いろいろな事を学習する事ができました。

生成AIとのつながりは、今では必要不可欠なものとなってしまったと感じております。

SVG描画ツールについて
ReactとTypeScriptを用いたモダンなフロントエンド開発について、私自身これまで開発経験がなかったのですが、Geminiのおかげで実践的な知識を深めることができました。特に、Fabric.jsを使ったSVG要素の直接操作や、Zustandによる状態管理、Tailwind CSSによる効率的なスタイリングなど、多岐にわたる技術要素に触れることができたことも私一人では到底完成させる事は難しかったと考えております。そして、JestとTesting Libraryを使ったテスト駆動開発の重要性。これについても改めて認識する事ができました。

開発を進める上で、Geminiはまさに「強力な相棒」でした。複雑なコンポーネントのロジック構築、Fabric.jsのイベントハンドリングの調整、さらには多言語対応のためのi18n設定やスナップショットテストの追加など、多岐にわたる場面で具体的なコード提案や技術的なアドバイスを提供してくれました。これにより、開発期間の大幅な短縮はもちろんのこと、私の学習効率も飛躍的に向上したと実感しています。特に、単一の直線オブジェクトのX/Y座標を揃える機能や、グループ内のオブジェクトにも再帰的にプロパティを適用するような細かな改善も、生成AIの支援がなければこれほどスムーズには進まなかったでしょう。

今回の経験を通して、生成AIは単なるコード生成ツールではなく、開発者がより本質的な問題解決に集中できるような、知的なアシスタントとしての役割を果たすことを確信しました。

生成AI、日々進歩していっておりますので、私も頑張らないとと思います。

開発ツールの変遷を、SVG描画ツール公開サイトで公開しました。
気になる方は覗いていただければと思います。

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

興味

項目(サイトへ)概要
AIと仕事の未来生成AIによる働き方の変化と、これから求められる仕事・スキル・キャリアを探るレポートです。
SVGタグ解説SVGの基本的なタグについて解説します。
SVGの探求SVG:インタラクティビティとアニメーションの探求
Mermaid.js 各種ダイアグラムのノードと矢印の図形Mermaid.jsは、コードベースでフローチャートやUMLなどの図を描画できる軽量なJavaScriptライブラリです。
Mermaid.js 記述事例Mermaid.jsを使用してフローチャート、シーケンス図、クラス図、ステート図、マインドマップ、要件定義を記述した構文例を載せています。
macromedia Flash 歴史探訪Webに命を吹き込んだFlash──インタラクティブ時代の幕開けを振り返ります。
RailsがWeb開発にもたらした衝撃と改革Web開発の革命、多くのフレームワーク誕生の火付け役となったRuby on Railsについて。
IT開発工数見積もり手法 選定支援ツール要件定義は工数見積の基盤であり、適切な算出が成功の鍵となります。
梅から桜へ:日本の花文化変遷インタラクティブガイド梅から桜へと観賞対象が移り変わった歴史的経緯と文化的背景を、インタラクティブに探求します。
もち麦と雑穀米 完全ガイドもち麦と雑穀米のインタラクティブガイドです。

no+e

記事内容
SVG描画ツールを作ってみたSVG描画ツールをGeminiと共に作るきっかけとなった話
GeminiとMermaid.jsの組み合わせGeminiで、ソースを解析してもらいmermaid.jsが認識してくれるタグに変換してもらう話
Gemini共同製作からのGem活用Geminiと私が実際に行っている共同製作方法(バイブコーディング)の方法を解説した話
SVG描画ツールをGemini CLIで作成するGemini CLIでSVG描画ツールを作成できるのか?を確認した話
KIROを使ってみました。KIROというAIエージェントが公開されてGemini CLI が解決できない問題を解決できるのではと使ってみた話
KIROとGeminiでSVG描画ツールを作成本当はGEMINI CLIを1番に使いたいのですが使えないのです。その為現在は、1.KIRO 2.GEMINI(WEB) 3.GEMINI CLI を使ってます
AIが「ごめんなさい」と答えた日。私は気分転換をすることにしたSVG描画ツールのバグ修正が思うように進まず、開発がしばらく停滞した中、生成AIにも見放されてしまい気分転換をした話