勤怠管理システム(フェーズ1)

自社向けの勤怠管理システム(Ph1)がようやく完成しました。
元々、理由は割愛しますが、社内会議で作るのも大変なので、他社の勤怠システムを導入しようという話になったのがきっかけ。
その為、システム導入を検討する事となり調査担当になったのですが、調査する事で判明した「システム導入で深みにはまる」事の懸念点と、会社はまがりなりにもIT系企業、私自身も請負で1000名程度の勤怠管理システムを作った経験もありましたので、サンデープログラマーとして、ある程度ざっくり作成したものを作る事にしました。
そして次の会議で見せた所、作る方向となった次第の分です。

今時のクラウド勤怠管理システムを調べて思った事は、出勤時間、退出時間の基本的な考え方は同じなんですが、その使い方だったり、雇用方法の違いで、一長一短の良し悪しがあったという事です。
シンプルな機能としてタイムカード代わりとして使うもの(出勤・退出時間は原則変更不可)から、複雑な機能まで備えたもの(休憩自動計算、承認機能(遅刻、早退、休暇)、所属別管理機能(いろいろ)、給与システムへ連携機能)まであり、そしてCSV、EXCEL形式、PDF形式で、勤怠表が出力可能でした。(但し全てのシステムがこの3形式で出力できる訳ではなく、対応不可だったり追加費用が発生したりするのです。)
結局、システムの機能を増やす為には、費用・運用費を増やす必要があるという事で、それを仮に導入すれば、その担当者が必要になり、企業は間接費が増える事につながります。
企業として、勤怠管理をシステムとして導入するかは目的と費用対効果を見極めて決定する必要があると思いました。

この事から作成する方向へ舵を切った訳ですが、作成した今では以下のような良い点を挙げる事ができます。
①自作の為、カスタマイズが自由・自在。
②今時の技術を知る良い機会となった。
③新入社員向けとして教育素材に使う事が可能。

自社向け勤怠システム(Ph1)の目標は、「自社勤怠の登録作業の負担を減らす」という事を前提に作成いたしました。
システムは、携帯端末(Android , iPhone等)でどこでも登録ができます。
出勤時間と退出時間を入力すれば、後は月末に勤怠表を作成すれば、現状の仕組みで給与システムと連携できます。
客先の勤怠表を許可して持ち出す必要や、別にメモして持ち帰る必要がなくなり、私自身も登録作業の負担軽減ができて良くなったと感じています。
今後は使用後の所感を聞いてブラッシュアップしていきます。

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